病気が教えてくれたこと。マインドフルネスガイドいとうみのるは、気づきを人に伝えていく

自分の心と体の声に・・・

耳を傾けていますか?

 

皆さんは、「マインドフルネス」という言葉を耳にしたことはありますか?

マインドフルネスは、直訳すると「注意深くいること」や「注意深さ」という意味になります。それは「心を開き今この瞬間を感じることから様々な気付きを得る」ということ。私たちは、昨日や明日ではなく「今この瞬間」に生きています。

 

最近ではヨガや伝統医学などが注目されるようになり、最新の脳科学の研究からもマインドフルネスを学ぶ人が増え、マインドフルネスの概念をもとにした瞑想法なども実践されるようになってきました。

今回は、そんなマインドフルネスを実践し教えてくれる・・・マインドフルネスガイドの男性を紹介します!

 

会社員から転身!マインドフルネスガイドいとうみのるさん

 

雰囲気が柔らかいな~♡

 

今回紹介するのは、マインドフルネスガイドとして活躍中のいとうみのるさん。物腰が柔らかく、柔和な雰囲気が漂います。いとうさんは元々は会社員として働いていましたが、現在は独立し神奈川・東京を中心に活動されています。

 

マインドフルネスというと「ちょっと怪しい精神学?」などと思われている方がいるかもしれません。ですが、いとうさんが実践するマインドフルネスはGoogle社で生まれた能力開発メソッドである「SIY」に基づくものです。

 

Googleで生まれた脳科学とマインドフルネスの能力開発メソッド【SIY】とは?

SIY(Search In Yourself)とは、Google社が最新の脳科学に基づいて開発したリーダーシップ・パフォーマンス向上のプログラムです。もともと、多忙なGoogleのマネージャー・エンジニアのパフォーマンスをさらに高めるために開発されました。

SIYは、マインドフルネスに基づく新しいプログラムで心の知能指数(エモーショナルインテリジェンス)における「5つの要素」(自己認識・自己制御・モチベーション・共感・コミュニケーション)に着目した「心と思考力」を科学的アプローチで強化するプログラムです。

 

(MLI:マインドフルリーダーシップインスティテュートHPより引用)

脳科学に基づき自己認識力と自己管理能力を高める、世界のビジネスリーダーが実践するプログラム・・・それがSIYです。

 

病気はチャンス!不調を機に自分の人生を見つめ直す

 

元々は20年余り、会社員として働いていたといういとうさん。商社で責任のある仕事を任され、周囲から認められやりがいを感じていたそうです。

お金に不自由はなく、世間的に見れば順調なレールの上を進む人生・・・。そんな日々の中、病気と診断はされないまでも、小さな不調はたびたびあったそう。

 

いとうさん
調子が悪くても、最初のうちはどうにか仕事はできるじゃないですか。今の社会って忙しさ自慢をしたり、不調があるのが当たり前みたいな風潮がありますよね。

でも病院で病気が見つからなくても、不調は身体のサイン。私は自分の心や体と向き合うチャンスを与えられたんだと思います。

 

調子が悪いのは当たり前・・・」「年を取ったから・・・」「忙しいから・・・」それは、誰もが抱きがちな考え。いとうさんは不調を抱えながらも忙しさに追われる日々を過ごします。

 

そんな生活にあるとき転機が訪れます。元々アトピー体質だったいとうさんは、多忙な日々の中でアトピーが急激に悪化してきたそうです。

 

いとうさん
痒みや苦痛との闘いで、心が疲れていきましたね。

アトピーって見た目も悪いし、心も体もネガティブになってしまって。人と会うのが嫌で家から出られなくなったりしましたね・・・。

でもそうなってみて、今まで当たり前だと思っていたことのありがたみに気づいたんです。

 

当時、アトピーが悪化してストレスで急激に太ったといういとうさん。塞ぎ込む日々の中で、徐々に自分の心と向き合うようになっていきます。

 

世間からみて順調かもしれないけど、それは本当に自分の望んだ人生なのか

人に合わせて自分を殺して、それは幸せと言えるのか?

自分の気持ちに蓋をしていたんじゃないか?

いつの間にか違う自分を演じていたのかもしれない…。

今まで、自分の心の声に耳を傾けられていなかったのかもしれない…。

 

この身体の不調は、本当の自分の声に耳を傾けるチャンスを与えてくれているんじゃないか?

 

40代になったいとうさんは、不調を機に自分の人生と真剣に向き合いました。誰かが決めた”世間の基準の幸せ“ではなく、”自分が本当に望んでいる幸せ“とは?”本当の健康”とは?模索する日々の中で、いとうさんは予防医学を学び始めます。

 

幸せは世間の基準では決まらない!予防医学を追求する中で出会った”本当”の健康と幸せ

 

自身の不調を機に予防医学を学び始めたいとうさんは、ホリスティック栄養学や、「超一流の食事術」の著者で知られる米国予防医学ドクターの権威Dr.IsacJonesから細胞レベルの健康法を学んだそうです。

 

 

ホリスティックとは「全体・統合」という意味合いであり、ホリスティック栄養学は”人間は「心・身体・精神」の3つを統合して構成されている”という概念に基づいた栄養学のこと。栄養の知識だけではなく、心身の状態が消化・吸収に及ぼす影響、個々の体質やそれまでの食生活などを総合し、ひとりひとりに相応しい栄養摂取方法を見つける学問です。

 

いとうさん
同じ食べものでも、どんな時にどんな気分でどんな相手と食べるかで消化する力は違ってくる・・・。

何を食べるかだけではなく、食べる環境の大切さにも気づかされました。

食べたものが自分の細胞をつくる栄養になっている。自分に必要な栄養を適切に吸収するためにも、心身の状態を整えておく必要がある。そして自律神経が整った状態で食べれば、心身が健康になる・・・。

それまではお金のかかるものやステータスに喜びを得ていたけど、幸せに対する認識が変わっていきましたね!

“食べることができる”というそれまで当たり前だったことにも感謝できるようになりました。

 

栄養の知識を学び心身の調和がとれるようになった現在のいとうさんは、アトピーで太っていたとは思えないほど健康的な外見!知識を得て実践したことで”健康”と”幸せ”を実感します。世間の常識で決められた基準ではなく、自分の人生を生きている実感が生まれ、心が解放されたといいます。

 

その後もエピジェネティクス(遺伝子や細胞環境に関する学術)などを学び、脳科学・マインドフルネスの能力開発プログラムであるSIYを習得。会社員を辞め、学んだ予防医学の知識を活かしマインドフルネスガイドとして活動を始めました。

 

自分の心と向き合い、自立した健康を手に入れるために。いとうさんはひとりひとりの気づきを応援する

 

いとうさん
健康の大切さ、生きていて沸き起こる本当の幸福感・・・マインドフルネスのワークショップを通して、自分の心を観察し、自分と向き合う人を応援しています。

教えてる間だけ出来る、じゃなく、自分で自分を幸せにできる。

私から押し付けるのではなくて、自立してできる人を増やしていきたいですね!

 

今後のビジョンについて、そう語るいとうさん。現在は神奈川や東京を中心に、マインドフルネスのワークショップや栄養学のセミナーを開催しています。

 

いとうさんのHPはこちら → 心の畑

スピリチュアルサイトSPIIでコラムも執筆されています♪

 

いとうさん
体を壊してよかった

人生の見方、意識が一変しましたからね。捉え方ひとつで、こんなにも幸せを感じられるんだと実感しました。

自己肯定感はすごく大切です。これを周りの人にも伝えていきたいです。

 

私もうつ病を経験したけれど、病気になって本当によかったと今は思っています。

幸せになるために必要なものって、決して多くない。

今あるものに気づいて感謝できるようになると、人生が豊かになりますよね!

 

病気を機に自分の人生を見つめ直し本当の健康と幸せに気づき、マインドフルネスガイドとして周りの人にその気づきを伝えてるいとうさん。

私はそんないとうさんの健康と幸せを応援していきます!

 

 

 

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